助けて、韓ばれ!シリーズ④緊急告知ワーホリビザ申請書類追加されました!!
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速報!ワーホリビザ~提出書類追加~
*こちらの記事は東京管轄の韓国大使館基準です。
今回は、ワーキングホリデーを考えている方に注目してほしい速報です!
2023年11月22日から、ワーホリビザ取得時、今まで決められていた提出書類の他に新たに4つの書類を追加で提出しなければいけないことになりました。早速、必要書類を確認していきましょう!また、住んでいる地域により提出書類や書式等が違いますので、ご自身の管轄の大使館HPをしっかり確認してください。
1.査証発給申請書(HPからダウンロード)
2.写真(カラー 3.5×4.5)1枚
3.パスポート(有効期限6か月以上)
4.パスポートコピー(人的事項面)
5.観光就業活動計画書(1年間)*ワードで作成。書式指定なし。韓国語又は英語で作成)
6.航空券または船舶券のコピー(往復チケット)
*40万円以上の銀行残高証明書を提出する場合、提出不要
7.銀行残高証明書(30万円以上)
8.犯罪経歴証明書(アポスティーユ認証不要)
9.健康診断書(指定病院なし、身体健康状態を検診書類で確認)
10.保険証書(韓国在留期間中、保障額4,000万ウォン以上医療保険などに加入)
11.在学証明書もしくは最終学歴証明書
犯罪経歴証明書や保険証書など初めて聞くような難しい書類が追加されています。今回の記事では取り上げませんが、各種書類取得もいろんな機関に請求したり時間がかかったりと一苦労な点が多いです。時間に余裕を持ち準備を始めることをおすすめします。
実際に、犯罪経歴確認書をどうやって取得するのか問い合わせたところ、外務省・警察・韓国領事館とたくさんの機関に資料を提出しなければいけないようでした。思っていたよりも複雑で、難しいので詳しい取得の仕方等はまた別の記事でお話ししたいと思います。
ビザ申請がより難しくなってしまいましたが、一緒に韓国留学・ワーキングホリデーの準備をしていきましょう!
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